国内オフショアでWeb制作・運用、システム開発|東京・佐賀・福島
Enterprise Web Management

ホーム  > Journal  > Webサイト制作  > 公共サイトの外国語対応は自動翻訳で解決!都道府県・市区町村で100の実績

公共サイトの外国語対応は自動翻訳で解決!都道府県・市区町村で100の実績

hatena

2014年 8月26日

2020年の東京オリンピックに向けて、ホームページの外国語対応が会議の議題にあがるWebサイト運用担当の方も多いのでは? 人力での翻訳を業者に頼むと都度翻訳費用が必要ですし、情報の配信に翻訳作業に係るタイムラグが生じます。今回は外国語対応問題を一気に解決する、「自動翻訳」ついてご紹介します。

自動翻訳のメリット

  • リアルタイムで外国語の情報を配信
  • 社内で翻訳担当がいない場合、都度、業者に依頼して翻訳をしてもらう必要があり、情報を掲載するまでにどうしてもタイムラグがあります。
    自動翻訳であれば担当者はいつもどおり日本語でページをアップするだけ。あとはユーザーがページ上に設置された翻訳ボタンを押すと自動で翻訳された外国語のテキストが表示されますので、リアルタイムの情報配信が可能です。

  • 翻訳コストを抑えられる
  • 情報更新の頻度が多いサイトで特に効果が大きいのが費用面です。都度翻訳業者に依頼をする際に費用が発生しますので、どうしても翻訳量を制限する必要があります。
    一方で自動翻訳は月額数万円で、どれだけ情報を更新しても費用は一定です。長期的に見て都度必要な翻訳費用、翻訳対応作業費用が削減でき、コストを低く抑えることができます。

  • 導入が簡単
  • 導入に必要な主な作業は、サイト上に翻訳のリンクを設置するのみ。あとは日本語から英語にすることで文字数が増えることによる若干のデザイン調整(ナビゲーション画像やCSSなど)を行えば対応完了です。

  • 運用作業の効率化
  • 一度導入すればボタンを押すだけで翻訳されますので、人力での翻訳に必要な翻訳対応作業、翻訳する/しないの検討作業など、翻訳に係る作業が不要になります。作業が少なくなって運用を効率化できることは、担当者にとっても大きなメリットです。

自動翻訳の精度は?

自動での翻訳で気になるのがその精度ですが、公共サイトでも実用できる非常に良い精度の翻訳を行うことが可能です。EWMで提供する自動翻訳は100を超える自治体での導入実績があり、その精度についてもよい評価を頂いています。
法律、観光、医療など各業種に合わせた用語辞書をご用意していまして、翻訳したいホームページに関連する辞書を登録しておくことで、業種に沿った翻訳をすることが可能です。
また、辞書登録を自分で行うこともできますので、ホームページで一般的でない固有のワードがあっても正しく翻訳することができます。

※日本人は「が」とか「を」といった助詞が間違っていると気になってしまいますが、外国の方は文章の意味が通っている場合には少しのスペルの違いや表現の違いなどはあまり気にしない人が多いという、文章を読む文化の違いもありますので、精度について過剰に心配する必要もないかと思います。

自動翻訳が苦手なこと

自動翻訳では「葉っぱがヒラヒラ舞う」など日本語固有の表現が苦手な面があります。また画像、動画の対応は難しいので、それらリッチコンテンツの多いサイトは向きません。
一方で、日本の公共系のウェブサイトは正確な日本語で情報が提供されていますので、自動翻訳との相性は特によいと言えるでしょう。

導入の費用

EWMの場合ですが、3ヶ国語4言語対応(英語、中国語繁体字、中国語簡体字、韓国語)で、月額費用5万円での導入が可能です。人力で都度必要な翻訳費用、それに必要な作業費用を考えると低い運用費でご利用頂くことが可能です。

※既存サイトへの導入の場合は別途デザインの調整費が最初に発生します

最後に事例をご紹介

こちらのサイトで導入されています。

新宿区公式ホームページ

横浜市公式ホームページ

南海電鉄外国人向けホームページ

弊社にもご相談の増えてきているホームページの外国語対応ですが、今回は、自動翻訳を利用した解決方法を取り上げました。コスト面でメリットがあり、業務の効率化にもつながる自動翻訳での外国語対応。
もしご興味をもたれたらご遠慮なくご相談下さいね。